暖冬といわれ、全く雪のないお正月に始まり、2月、3月に忘れた頃のドカ雪。そしていつまでも寒い、暦の上での春でした。4月の終わる頃になって、ようやく暖かさの訪れと、梅と桜の花が咲き、気候もつじつまあわせをしたような感です。
裏庭に一斉に咲いたクロッカス(4月3日撮影)
参道脇のクロッカス(4月3日撮影)
鐘撞き堂脇の梅(4月23日撮影)
裏庭。木々に若葉が芽生え、紅梅が咲く。(4月30日撮影)
盛岡市内の桜は満開。ギダジベニは連休明けの頃だろうか。(4月30日撮影)
満開のギダジベニ。山門前。(5月8日撮影)
こんなにボリュームのある桜です。(5月8日撮影)
鐘撞き堂とギダジベニ。(5月8日撮影)
鐘撞き堂とギダジベニ。(5月8日撮影)
ギダジベニの花吹雪で薄紅色になった境内。(5月8日撮影)
散る花を見て無常を感ずる空(くう)ちゃん。(5月8日撮影)
5月も下旬になると境内は花で彩られる。参道左脇の牡丹。(5月24日撮影)
参道左脇の牡丹。(5月24日撮影)
参道左脇の牡丹。(5月24日撮影)
一日毎に緑が濃くなる裏庭。(5月24日撮影)
5月27日に行われた護持会総会で挨拶をされる村野栄司会長。